職業紹介と人材派遣

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職業紹介のシステム

職業紹介概要図
  • 紹介会社(当社)へ、求職者、求人者は、それぞれ申し込みをしておきます。
  • 求人、求職の条件が、互いに合う案件が発生した時点で、紹介会社が求人、求職への紹介斡旋を行い、求人と求職との雇用契約が成立します。
  • 成立すれば求人者が、紹介会社へ紹介手数料を支払います。

派遣から正社員になれる『紹介予定派遣』とは?

  • 求人、求職共に、正社員を希望しており、双方のミスマッチを防ぐため、3ヶ月間派遣で双方が様子を見て、求人、求職側が共に、条件が合えば紹介→正規雇用が成立します。
  • 3ヶ月間は、契約した派遣会社に派遣料金を支払います。
  • 円滑な直接雇用を図るのであれば、派遣就業開始前の面接、履歴書の送付など、派遣先(求人先)が、派遣労働者を特定する行為が認められます。
  • 派遣期間中に求人、求職の意思及び採用内定。
  • 雇用が成立した場合、求人者が、手数料を派遣会社へ支払います。

求人依頼の求人者開拓(サーチ型)

  • 求人側から、案件を受けます。
  • 求職者のキャリアシートを求人側へ提示。
  • キャリアシート以外から、求人依頼を受けた場合、調査費用を受付、求職者の開拓を行います。
  • 求職者開拓に関する契約書を求人側と締結。
  • 求人側が希望する求職者を見つけた場合、求人側は紹介会社へ手数料を支払います。

» 人材派遣

雇用関係について

人材派遣概要図

派遣労働者は、派遣会社と雇用契約書を交わして派遣先で就労します。雇用関係は、派遣会社と派遣労働者の間で発生し、現場の業務指揮命令は派遣先が行います。また、仕事に対する心得などは、派遣会社で教育していますが、業務については派遣先が研修を行います。 なお、業務研修期間も、労働者と適応されるため、派遣料金が発生します。

派遣のメリット

  • 会社同士の契約ですので、現場で就労する求人、求職双方が割り切って業務に臨むことができます。
  • 派遣会社(当社)は、労働力を提供することが基本姿勢です。派遣を上手に活用することによって、深刻な労働力不足を解消することができます。また、コスト面から検討しても、人件費を削減することができます。
  • 今後、ますます激化する労働力不足に備え、派遣会社と事業主が協力し合い、経済を発展させることが可能となります。

一般労働者派遣と特定労働者派遣の違い

一般労働者派遣の内訳として、以下の2通りがあります。

  • 一般労働者派遣・・・登録している求職者を派遣する。
  • 特定労働者派遣・・・派遣会社の正社員を派遣する。

労働者の特定について

紹介予定派遣でない限り、派遣労働者を特定することはできませんが、業種、内容および派遣期間によっては、労働者を特定することができます。